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  • 2010.06.16 Wednesday
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「辞任タイミングはセーフ」小沢氏、再生に決意(読売新聞)

 民主党の小沢一郎前幹事長は12日、和歌山市を訪れ、連合和歌山幹部に参院選への支援を要請するなど地方行脚を再開した。

 出席者によると、小沢氏は自身と鳩山前首相の辞任について「もうちょっと早ければ」と言いながら、「でも、鳩山さんと話してああいうタイミングになった。ぎりぎり、タイミング的にはセーフかな」と述べ、参院選への好影響に期待感を示した。

 小沢氏はこの後、和歌山県田辺市の熊野古道を約15分歩き、記者団に「熊野の地は再生、よみがえりの地で、病気、肉体的に病んだ人がここへ来て再生するという地だ。我慢を、努力を続けることが大事だということを再認識した」と「再生」への決意を表明。

 「自分は常に無私、自分の心を捨てて政治に取り組んできた。ポジションに何も固執していない」と語り、「私も総理(鳩山氏)も、政治家としてのけじめをつけるという気持ちで身をひいた。国民が『よろしかろう』という風に判断してくれればいいなあと思う」と心境を吐露した。

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<パンダ>借受期限を5年間延長 神戸市立王子動物園(毎日新聞)

 神戸市は、中国からの借受期限が7月に迫っている市立王子動物園(同市灘区)のジャイアントパンダ2頭について、借受期限を5年間延長することで中国側と大筋合意した。9日に中国で調印式を行う。市によると、延長に伴い中国側に支払うパンダ保護活動の支援費は、現在の年100万ドル(約9200万円)から半額の同50万ドル(約4600万円)に引き下げられるという。

【兵庫】早くピンクになりたいな

 矢田立郎市長が7日、記者会見で明らかにした。

 神戸市のパンダは、阪神大震災(95年)で気持ちが傷ついた子どもたちを励まそうと、日中共同による飼育繁殖研究を目的に00年、雄の興興(コウコウ)と雌の旦旦(タンタン)の2頭を10年契約で借り受けた。初代のコウコウは02年に中国に戻り、現在は2代目。

 2頭は現在14歳で、人工授精による繁殖に取り組んでいる。08年8月、国内で20年ぶりとなる人工授精での出産に成功したが、赤ちゃんは生後3日で死んでしまった。

 保護活動の支援費は、神戸市が財政難などを理由に中国側に「値下げ」を交渉したという。7日午後、石井陽一副市長が訪中して最終協議する。【吉川雄策】

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 前原誠司国土交通相は1日午前の記者会見で、内閣支持率低迷について「普天間問題に象徴される鳩山由紀夫首相のリーダーシップの問題、あるいはツートップの『政治とカネ』の問題が極めて大きくて、支持率が下がっているのは事実だ」と明言した。

 首相と小沢一郎幹事長の責任を認めた発言。ただ、首相退陣論には「首相がころころと替わるのはいかがなものか」と疑問を呈した。

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郵便不正・村木公判 最後のヤマ場、調書の採否を決定へ(産経新聞)

 障害者団体向け割引郵便制度をめぐり偽の証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の公判で、大阪地裁(横田信之裁判長)は26日、検察側が証拠採用を求めた元厚労省職員や障害者団体「凛(りん)の会」メンバーらの供述調書の採否を決定する。調書の信用性を争う弁護側は「調書と公判証言に対する裁判所の評価が反映される」として最後のヤマ場と位置づけており、結果が注目される。

 採否が決定されるのは、民主党の石井一参院議員の口利きを受けて村木被告に便宜を指示したとする厚労省元部長(58)や、村木被告から「決裁なんかいいんで証明書を作って」と指示されたとする厚労省元係長、上村勉被告(40)らの供述調書数十通。

 公判に出廷した元部長は「この話自体が壮大な虚構ではないか」と指示を否定。上村被告も「自分で勝手に決めて自分一人で実行した」と調書の内容を翻すなど、証人出廷した関係者のほぼ全員が捜査段階の供述を覆す異例の展開となっている。

 一方、検察側は「調書の信用性は公判証言よりも高い」として取調官5人を証人尋問。検事らは脅迫や誘導を否定した上で、公判の供述との食い違いについて「立場上(公判で)言えない人もいる」とし、双方の主張は真っ向から対立した。

 これらの供述調書の多くは、同じ横田裁判長が担当している「共犯者」の公判にも登場している。

 凛の会元会長、倉沢邦夫被告(74)=1審無罪、検察側が控訴=は公判で供述を翻し、無罪を主張。倉沢被告の供述調書はほかの関係者の調書とともに証拠採用されたが、倉沢被告の公判証言と明らかに矛盾。4月27日の判決では、倉沢被告だけでなく上村被告の調書も「疑いを入れる余地がある」として信用性を否定した。

 また、凛の会発起人、河野克史被告(69)=1審有罪、控訴=は罪を認め、調書についても弁護側が同意したため、すんなりと証拠採用。今月11日の判決はこれらの調書に基づき、村木被告や倉沢被告との共謀を認定した。

 しかし、河野被告は21日になって、公判中に同意した調書は「真実ではない」と主張を一転させて控訴。弁護人によると、倉沢被告の無罪判決が控訴の理由の一つで、控訴審では取り調べの違法性も改めて主張する方針という。

 今回の採否で、一部でも証拠採用が却下されれば、検察側は事実上、公判維持が難しい状況に追い込まれる。倉沢被告のように、信用性を検討するために証拠採用することも十分想定されるが、村木被告の弁護人はその場合でも「倉沢被告の判決以上に調書が信用されることはない」と自信をのぞかせており、検察側にとって厳しい状況は変わらない。

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<バナナ>寒さと台風で3カ月遅れの収穫(毎日新聞)

 和歌山県串本町須江の農業、井本甚一さん(66)の畑で育ったバナナの木が実を付け、13日、収穫作業があった。例年の収穫は2月が多いが、昨冬の台風と寒さで今年は5月になったという。

 井本さんは40年前に知人から苗をもらって、海岸近くの自分の畑に植えたところ、高さ7〜8メートルの木が約60本生えた。そのうち、十数本に長さ15センチほどのバナナが40本前後つくようになったという。

 木の手入れはしていないが、「台風で何本か倒され、『寒さで実も黄色に熟さないかも』とあきらめていたが、ようやく収穫できた」と喜んでいた。【山本芳博】

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【大人の社会見学】造幣局 ハイテク機械と秘蔵貨幣にため息(産経新聞)

 普段何気なく使っている貨幣はどのように造られているのだろうか。そんな素朴な疑問を胸に、貨幣の製造などを行う独立行政法人造幣局(大阪市北区)の見学会に参加した。工場で全自動化された製造工程に驚いた後は、造幣博物館で貴重なコレクションを前に思わず嘆息。非日常感たっぷりの施設内をリポートする。(文・林佳代子)

 ◆1日で11億9千万円分

 造幣局は明治4年、偽造貨幣の流通など幕末期に乱れた貨幣制度を立て直すため、明治政府によって設立された。本局は大阪市にあるが、東京都と広島市に支局があり、それぞれ五百円〜一円までの6種類の貨幣を製造。ほかにも勲章や褒章など、多種多様な金属工芸品を手がけている。

 まず案内されたのは製造工場。広島支局で加工された板状の金属を丸く打ち抜き、機械で模様をつけて貨幣に仕上げた後、納入のために袋詰めにするまでの工程を見て回った。

 工場内はすべてオートメーション化されていて、ハイテク機械がずらりと並ぶ光景は圧巻のひと言。見学した日は主に五百円玉を造っており、機械の間を銀色に光る玉が次々にくぐり抜けていくのが見えた。

 とりわけ印象的だったのが、貨幣に模様付けをする「圧印」の工程だ。「五百円玉を1枚作るには、体重が80キロ近い人が1千人集まり、一斉に全体重をかけるほどの力が必要なんです」と案内役の山口志代さん(39)。それが、圧印機だと1分間に700枚以上製造できるというから、性能の高さには驚く。

 ちなみに、この日製造された五百円玉は実に238万枚で、金額に換算すると11億9千万円に及ぶ。貨幣が詰まった袋がひっきりなしに通り過ぎていくのを見ていたら、いささか現実感が遠のいた。

 ◆太閤さんが造った大判も

 続いて向かったのは造幣博物館。展示室では、造幣局の成り立ちのほか、古代から現代に至るまでの国内外の貨幣の歴史を紹介しており、約4千点のコレクションを見ることができる。

 間もなく、昭和10年に大川(旧淀川)で偶然発見され、大阪城が落城した際の遺物とされる「竹流金」に目が留まった。金の含有量が73%と高純度を誇り、菊や桐の模様も繊細で美しい。実物は造幣局にしかないという貴重な品だ。

 ほかに豊臣秀吉が造った貨幣史上最も豪華とされる「天正菱大判」や、長さが17.5センチもある世界最大級の貨幣「天正長大判」も見どころ。材料の調達が困難だった戦時中に瀬戸物で造ったという“幻の貨幣”や、世界のユニークな貨幣も多数展示されており、時間を忘れて見入ってしまった。

 ◆貨幣の重さを実感

 展示室を抜けると最後は体験コーナーへ。慶長小判が1千枚入っていたといわれる千両箱や、日本銀行に納入される際の貨幣が入った袋(中身はレプリカ)が用意され、実際にその重さを確かめることができる。

 五百円硬貨が2千枚入った布袋を持ち上げてみたが、約14キロもあって両手でもなかなか持ち上がらない。やはり100万円は重かった…。

 最後に、博物館を案内してくれた塩川幸男さん(64)に、ずっと気になっていたことを聞いてみた。一円を造るのに原価はいくらかかるのですか?

 「具体的には言えませんが、たとえ一円でも造るのには相当な労力がかかります。多くの人に造幣局に見学に来てもらって、貨幣を大切に扱う心を学んでほしいですね」

 一円を笑う者は一円に泣く−。そんな教訓を学ぶためにも、造幣局見学をおすすめしたい。

                   ◇

 ■造幣局(本局) 大阪市北区天満1の1の79。施設見学は毎週月〜金曜日(祝日・年末年始、桜の通り抜け期間中などは除く)、所要時間は約1時間半。10日前までに予約が必要。予約、問い合わせは広報室事業案内担当TEL06・6351・6150(平日午前9〜午後5時)。

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 第30回横溝正史ミステリ大賞(角川書店主催、テレビ東京協賛)は19日、富山市の伊与原新さん(37)の「お台場アイランドベイビー」に決まった。賞金400万円。テレビ東京賞には浜松市の佐倉淳一さん(46)の「ボクら星屑(ほしくず)のダンス」が選ばれた。賞金100万円。授賞式は11月24日、東京・丸の内の東京会館で。 

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【ゆうゆうLife】施設ヘルパーの「たん吸引」容認(産経新聞)

 ■遅い環境整備、施設側にいらだち

 特別養護老人ホームに、たんの吸引や経管栄養など医療行為の必要な人が増えている。こうしたケアを、特に看護職のいない夜間、だれがするかが課題だったが、厚生労働省は4月1日、局長通知で介護職員が一定条件下で携わることを認めた。今までも現実には介護職が担っており、条件を整備し、追認した格好だ。施設側はおおむね歓迎するが、環境整備が遅いことにいらだちも募っている。(佐藤好美、清水麻子)

 ◆介護職が担う医療行為

 「今日は暖かいね。苦しい? 吸引しようか」

 横浜市泉区の特別養護老人ホーム「天王森の郷」。看護課長の久米葉子さんが、要介護5で寝たきりの高齢者に声をかけた。

 実際にたんの吸引を行ったのは介護職の布施美智子さん。まだ経験が浅いため、要所では「これでいいですか」と確認。久米さんが「そうそう、それでいいよ」と指導し、たん吸引を終えた。

 布施さんは「介護職を目指したときは、ここまでするとは思ってもみなかった。きちんと教えてもらったからできると思うが、不安は大きいです」と言う。

 飲み込みの機能が低下した高齢者の口腔(こうくう)内はたんがたまりやすく、食事の残渣(ざんさ)も残りがち。そのままだと誤嚥(ごえん)性肺炎を起こしかねない。しかし、口腔内の「たん」の吸引や、胃に管を通した「胃ろう」への栄養注入は「医療行為」。看護師など医療職の仕事に分類される。

 特養に看護職の配置は必須だが、夜間はいないところがほとんど。多くの特養で、介護職がたんの吸引などを担っているのが実態だ。

 昨春、日本介護福祉士会が行った調査では、介護福祉士など介護職が口腔内吸引に「対応している」割合は、日中で約4割、早朝や夜間は約8割。胃ろうへの栄養補給も日中で3割超、早朝や夜間では6割弱が「対応している」とした。

 ◆重度者増で医療ニーズ

 介護現場では、介護職にこうした行為の解禁を求める声が強かった。そもそも、厚労省は特養に重度者を増やすよう求めており、重度の人ほど医療行為も必要。しかも、たんの吸引も胃ろうの栄養補給も、家族がするのは違法でない。「家族がしていることを、プロである介護職が『できない』とは言えない」(ある施設長)というわけだ。

 厚労省は昨年、全国125の特養で看護職と介護職が連携し、入所者の口腔内たん吸引や胃ろうによる経管栄養を行うモデル事業を実施。結果を踏まえて今回、一定条件下では「やむを得ない」と、介護職にこれらの行為を容認した。

                   ◇

 ■配置医承認必須なら業務難しく

 ◆複雑になった手順

 冒頭の「天王森の郷」では実は2年前、たんの吸引や経管栄養のマニュアルを作成。介護職もこうした行為に携わってきた。介護職の勉強会や実習も行い、家族へも説明し、安全に業務を行ってきた自負がある。

 しかし、鈴木啓正(ひろまさ)施設長は厚労省の通知を読んで、「驚いた」という。個々の入所者について、たんの吸引をする介護職員を「配置医が承認する」となっていたためだ。配置医の診療は週1〜2度で、介護職の力量までは把握していない。承認が必須なら業務は難しくなりかねない。

 「個別ケースで医師に許可を取れと言われても困る。許可することは責任を取ることと裏表だから、施設長が責任を取るなら、どの職員に頼むかも任せてほしい」という。

 いらだちの背景には、医療的ケアの必要な人が年々増えているのに、環境整備が遅々として進まないことがある。

 これに対して、厚労省医政局医事課は「看護師は医師の指示で医療行為を行う。それなのに看護職が医師の指示なく、医療行為を介護職に指示するのは難しい。配置医が現場の事情を把握していない場合は、看護職が入所者の状態や介護職の力量を医師に情報提供し、連携して対処してほしい」と理解を求める。

 ◆大筋は歓迎

 施設の中には、介護職にこうした業務が認められていないからと、医療的ケアの必要な人の入所を断ったり、医療行為が必要になると、退所を求めるところもある。しかし、鈴木施設長は「通知が出れば、家族も施設入所を求めるようになる。施設側も法的裏付けがないと心配せずに済む。利用者にはプラスだ。しかし、ほかにも服薬、つめ切り、軟膏(なんこう)の塗布など、グレーゾーンの行為は多い。特養は最後まで人間らしく、普通の生活をしてもらう場だから、家族がすることは、施設には認めてほしい」と話している。

                   ◇

 ■消極姿勢の厚労省

 たんの吸引のもう一つの課題が、在宅要介護者のケースだ。厚労省は平成17年、ホームヘルパーなどが家族に代わり、一定条件下でたんの吸引ができると認めた。

 しかし、通知から5年がたっても、たんの吸引を行うヘルパーは少なく、家族の介護負担は重いままだ。

 吸引に携わるヘルパーが増えない背景には、厚労省の消極姿勢がある。通知では「当面やむをえない措置」として認めたに過ぎない。たんの吸引に携わるヘルパーを育てる枠組みはなく、引き受ける事業所は増えないままだ。

 しかし、こうしたヘルパーが増えなければ、重度になっても住み慣れた地域で暮らせる社会は実現しない。八戸大学の篠崎良勝准教授は「安全に医療的ケアが提供できるヘルパー事業所に介護報酬をつけるなど、厚労省の誘導策がほしい」と指摘している。

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 【ニューヨーク時事】米国内で複数の司法管轄区にまたがる訴訟を監督する米広域係属訴訟司法委員会は9日、「意図しない急加速」問題でトヨタ自動車を相手取った多数の損害賠償訴訟を併合し、カリフォルニア州の連邦地裁が予備的審理を行うと発表した。
 対象となる訴訟は、急加速が原因の死亡・負傷事故に関する案件のほか、急加速問題に伴う大規模リコール(回収・無償修理)の影響で、保有する車の価値が下がったとしてオーナーらが賠償を請求したもの。正確な訴訟件数は不明だが、全米で既に200件を超えるとの報道もある。 

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 脂肪燃焼や血糖値低下を促すホルモン「アディポネクチン」に、運動したときと同様の効果を体内で起こさせる機能があることが、東京大などのチームの研究で明らかになった。1日の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。高齢や過度な肥満などで運動できない人向けの薬の開発につながる可能性がある。

 研究チームは、アディポネクチンが結びつくたんぱく質が働かないマウスを作り、正常なマウスと比べた。たんぱく質が働かないマウスは血糖の取り込みや脂肪燃焼のほか、持久力を生む筋繊維を作り出すきっかけになる物質の量が減り、その働きも低下していた。チームは、アディポネクチンが結びつくたんぱく質には、血糖値を下げるインスリンを効きやすくし、脂肪を燃焼させ、有酸素運動で欠かせない持久力を生む筋繊維を作る機能がある、と結論付けた。

 研究チームの門脇孝・東京大教授(糖尿病学)は「糖尿病患者の細胞では、アディポネクチンが結びつくたんぱく質が減っている。このたんぱく質の働きは、運動時に体内で起きる遺伝子などの働き方と一致しており、新薬の開発が期待できる」と話す。【永山悦子】

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